モ50形

形式史

1921(大正10)年 電2形として11両(50~60)が竣工
1930(昭和5)年 車両呼称変更により電2形からモ50形に変更
1942(昭和17)年 4両(50~53)が廃車。電動機と台車はモ205形243~246号に流用
車体は半鋼製化され和歌山電気軌道500形501~504号となる
1943(昭和18)年 4両(54~57)が廃車。電動機と台車はモ205形247~250号に流用。
57の車体は和歌山鉄道に譲渡。同社モハ300形300号となる
1948(昭和23)年 3両(58~60)が廃車。台車はモ205形240~242号、電動機は241,242号に流用し、形式消滅


車両諸元

車体類

車両長 車両巾 車両高 定員[座席] 自重 台車
10,668mm 2,286mm 3,683mm     ブリル76-E-1

機器類

主電動機 集電装置 制御装置 空気制動機 空気圧縮機
不明 37kw(40PS)×2        


車両一覧

※号車は廃車時基準
号車 製造年 製造会社 備考
50号 1921(大正5)年 川崎造船所 1942年廃車。モ205形243号へ。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
51号 1921(大正5)年 川崎造船所 1942年廃車。モ205形244号へ。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
52号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形245号へ。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
53号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形246号へ。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
54号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形247号へ
55号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形248号へ。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
56号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形249号へ
57号 1921(大正5)年 川崎造船所 1943年廃車。モ205形250号へ。旧車体は和歌山鉄道に譲渡
58号 1921(大正5)年 川崎造船所 1948年廃車
59号 1921(大正5)年 川崎造船所 1948年廃車。旧車体は半鋼製化され和歌山電気軌道に譲渡
60号 1921(大正5)年 川崎造船所 1948年廃車

  • 最終更新:2014-02-22 10:02:34

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