デト11形

形式史

1954(昭和29)年 1両(11)が竣工
2000年代 検査切れ(構内では稼働)
「デト」は「デ」が電動車を意味し、「ト」が無蓋車であることを示すもの。
電動車を「デ」とするのは高野山電気鉄道式(南海電気鉄道の法人上の前身)であって、南海鉄道~近畿日本鉄道の形式呼称では「モ」となるべきところである。(実際、近鉄の無蓋貨車は「モト」である)


車両諸元

車体類

車両長 車両巾 車両高 荷重 自重 台車
10,754mm 2,436mm 3,706mm 6t 16t ブリル27-GE-1

機器類

主電動機 集電装置 制御装置 空気制動機 空気圧縮機
GE-247-I (40PS)×4 PT33E 芝浦RB-201-A直接式電制付    


車両

120610_dt11.JPG
2012年6月10日撮影(於・我孫子道車庫
120128_dt11.JPG
2012年1月28日撮影(於・我孫子道車庫


基本情報

  • 製造会社:帝國車輌工業
  • 製造年:1954(昭和29)年

塗装情報

  • 23-9:南海色復刻
  • XX-X:旧型車標準色

検査情報

  • 9-6:重要部検査(最新)
  • 6-6:全検(最新)

特記情報

平成12年に全検を受けなければならない時期(省令鉄道運転規則による)だが、表記は更新されておらず「検査切れ」の状態である。
近年では、路面電車まつりの際にステージとして使用されている。

  • 最終更新:2013-01-06 01:21:15

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